アウル東京法律事務所
事務所名 | アウル東京法律事務所 |
電話番号 | 050-5385-2111 |
所在地 | 〒151-0053 東京都渋谷区代々木2-11-20 新宿成和ビル6階 |
担当弁護士名 | 今村 幸正(いまむら ゆきまさ) |
所属弁護士会 登録番号 |
東京弁護士会 No.43744 |
借金問題について最善の解決策をご提案
- 月々の返済額が厳しく、返せそうもない…
- いくら返済しても利息が減るだけで元本がなかなか減らない…
- 収入が減ってしまい、返済の目処が立たなくなってしまった…
このような借金の問題を抱えている方も少なくはないと思います。なかなか他人に相談しにくい悩みですし、度々かかってくる督促の電話にひやひやしている方も多いと思います。
申し遅れました、私はアウル東京法律事務所の弁護士、今村 幸正(いまむら ゆきまさ)と申します。債務整理については、かなりの解決実績を持っており、得意としている分野です。
まずはじっくりとお話をお聞かせ下さい。あなたにとっての最善の解決策をご提案させて頂きます。当事務所では債務整理について相談は何度でも無料とさせて頂いておりますので、お気軽にご相談下さい。
JR新宿駅南口から徒歩5分、都営新宿線新宿駅より徒歩2分と大変アクセスの良い場所に事務所を構えております。平日なら夜は9時まで電話連絡を受け付け、また事前連絡を頂ければ土日祝もできる限り対応させて頂きます。お忙しい方でもぜひ時間を作ってご連絡頂ければと思います。
定休日 | 土曜・日曜・祝日 |
相談料 | 初回相談無料 |
最寄駅 | 「新宿駅」南口 徒歩5分 |
対応エリア | 関東 |
電話受付時間 | 平日 9:00~21:00 |
着手金 | 過払い金請求:0円 任意整理:1社3万円(税別) 自己破産:30万円(税別) 個人再生:35万円(税別) |
報酬金 | 過払い金請求や債権回収:回収額の20%(税別) |
【対応分野】アウル東京法律事務所
自分で判断せずひとまず相談下さい
借金問題で苦しい状態になったら、まずは弁護士に相談することをお勧めします。
- ブラックリストに載りたくない…
- 自己破産なんて絶対嫌だ!
- マイホームは手放したくない…
と、先入観で判断してしまい、物事をずるずると先送りにしてしまっても、良い結果になりません。
もちろん、希望通りにはいかないかもしれませんが、デメリットを含めてしっかりとご説明差し上げます。
早めの相談が重要なポイント
そして、何より「早めに相談すること」が一番大事といっても過言ではないと思います。イメージとしては、早めに相談しておけば選択肢がたくさんある状態なのに、徐々に遅くなっていく毎にどんどん選択肢が狭まっていく感じです。
たしかに、相談しにくいという気持ちは分かりますが、自分でなんとかしようとせず、早めに弁護士に頼るのが得策です。
弁護士に相談する具体的なタイミングは?
「早め」といっても、具体的にどのようなタイミングで相談すればいいのか?そんな疑問も湧いてくるかもしれません。これは、一度でも「返済が苦しい」「債務整理」という言葉が浮かんだら、その時が相談のタイミングです。
もちろん、債務整理を行う必要がない場合もあるかもしれません。その場合はその旨をお伝えします。さきほども申し上げましたが、「相談は何度でも無料」ですので、債務整理を行う必要がないということであれば、費用は全くかかりません。ぜひ早めにご連絡頂き、広い選択肢を残した状態で債務整理を行うことを強くお勧め致します。
実績豊富で相談無料の当事務所にぜひご連絡下さい。
【任意整理】最も多い債務整理の方法
それでは、ここからはおもに3つある債務整理の方法について、その特徴とメリット・デメリットなどをお伝えしていきます。まずは「任意整理」です。
この方法は、債務整理の方法の中でも最も多いもので、ダメージも一番少ないと言えます。簡単にいうと、債権者に直接交渉して、利息カットや毎月の返済額の低減をしてもらう方法になります。
将来の利息のカットが最大のメリット
債務整理の最大のメリットは何かというと、やはり将来分の利息をカットしてくれることでしょう。これにより、なかなか減らなかった元金が減って返済しやすくなります。
なぜ、交渉するだけで将来分の利息をカットしてくれるのかというと、これ以上返済が困難になり、追い詰めてしまうと元金の回収すら危なくなるからです。そのため、ほとんどの場合将来分の利息カットについては応じてもらえることとなります。
ブラックリストに載るなどのデメリットも
そして、デメリットとしては、信用情報機関に登録されてしまいます。いわゆるブラックリストというものです。5年ほどクレジットカードを作ったり、お金を借りたりすることが難しい状況になります。
今のネット社会では、クレジットカードを作れないのはわりと大きなデメリットになりますが、デビットカードなどで回避する方も多いようです。
【自己破産】借金を実質帳消しにできる強力な方法
そして、次の方法が「自己破産」です。これは、任意整理などの利息カットくらいでは到底賄いきれないほど借金の返済の目処が立たない場合に選択する方法になります。
認めてもらえれば、実質借金を帳消しにできる(一部を除く)というかなり強力な方法になります。
デメリットを正確に把握する
強力な方法というだけあって、やはりデメリットも存在します。
- ブラックリストに載る
- 価値のある財産は処分される
- 官報に名前が掲載される
などです。
あと、保証人には請求が続きますので迷惑をかけてしまいます。当職では、破産が終わった後に、破産者から保証人に対してお金を渡すような仕組みを作るアドバイスを行う場合もあります。
ごまかしたりせず、正直に報告する
そして、もし自己破産が決まったら、財産をごまかしたりせず、正直に報告することが大切です。あくまでも自己破産は、財産を処分し、債権者に分配するという工程も含みますので、この部分を「勝手に処分・譲渡したり」「偽の報告をしたり」すると、それが発覚した場合、大変なことになります。
ずるずると長引かせない
また、デメリットを過度に恐れ、とっくに借金の返済は出来ない状態になっているのにも関わらず、ずるずると先送りにしてしまうのもいただけません。結局は傷口を広くし、保証人へもより迷惑をかけてしまう形になるので、潔く自己破産に踏み切りましょう。
【個人再生】マイホームを残せる債務整理の手段
そして、債務整理3つの方法、最後は「個人再生」です。この個人再生には明確なメリットがあり、それは「マイホームを残せる」ということです。自己破産なら処分されてしまうマイホームという財産を個人再生なら残せる可能性があります。
条件に適合するなら使わない手はない
ただ、個人再生については、「借金を帳消し」にはしてもらえません。住宅ローンについては、そのまま支払いを続け、それ以外の借金は最大で10分の1まで減額してもらえるというメリットがあります。
デメリットについては、やはりブラックリストに載ってしまうので注意が必要です。また、個人再生については複数の条件が設定されています。いくら個人再生を行いたいと思っても条件に合っていなければ利用できないというのもデメリットです。
条件も含めてお調べ致します
もし個人再生をお望みなら、条件に適合するかどうかも含めてお調べ致します。いざ利用するとなっても書類の提出など、複雑な作業がありますので、弊職にお任せ頂けると安心かと思われます。
しっかり話を伺い最善の解決策を提案致します
今まで見てきたように、一口に「債務整理」と言っても、様々なパターンや方法が考えられます。また、純粋に「債務整理が必要か?」という問題もあります。
まずは、ご連絡を頂きしっかりと話をお聴かせ下さい。話を伺った上で債務整理は必要ないという結論に至るかもしれませんが、その場合、費用は一切かかりませんし、悩みの種が1つ晴れたということになります。問題は逆の場合で「相談のタイミングが遅かった」ということであれば、選択肢が狭まり苦しい選択を迫られることも少なくありません。
取り越し苦労になっても早めに相談しておく方が賢明だということは、心に留めておいて下さい。何度か申し上げたように当事務所では「何度でも相談無料」ということでご好評頂いております。
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