弁護士法人 プロテクトスタンス 名古屋事務所
事務所名 | 弁護士法人 プロテクトスタンス 名古屋事務所 |
電話番号 | 050-5385-2118 |
所在地 | 〒450-0002 愛知県名古屋市中村区名駅3-22-8 大東海ビル8階 |
担当弁護士名 | 坂口 宗一郎(さかぐち そういちろ) |
所属弁護士会 登録番号 |
愛知県弁護士会 No.59510 |
債務整理の実績豊富な弁護士が在籍
- ずっと返済を続けているのに借金が減っていない…
- 督促の電話にいつもビクビクしている…
- 返済が苦しいけどマイホームは残したい…
- 破産したら定職に就けないのではと不安だ…
- 過払い金がないか調べてみたい…
借金に関するこのようなお悩みを抱えて、一人で考え込んでいる方はいらっしゃいませんか?借金のお悩みは一人では解決できない問題が多く存在します。
一人で悩んでいても、時間が解決してくれるわけではありません。借金問題のプロである弁護士に相談することをおすすめします。弁護士法人プロテクトスタンス名古屋事務所では、借金問題に関するご相談を無料で承っております。ぜひお気軽にご相談ください。
借金整理をプロの弁護士に依頼する理由とは?
では、借金問題をプロの弁護士に依頼するメリットとは何でしょうか?
まず1つ目は、「督促の連絡がストップする」ことです。依頼を受けた弁護士は「受任通知」という書面を各債権者に送ります。受任通知を受け取った債権者は、債務者に督促の連絡ができなくなるため、あなたへの督促の電話などが止まります。債権者からの連絡に怯える必要がなくなるのは、大きなメリットと言えるでしょう。
2つ目は、「最適な債務整理の手続きを提案してくれる」ことです。債務整理にはいくつかの種類がありますが、それぞれにメリット・デメリットや条件などがあり、どの手続きが自分に最適なのか、本人で判断することは難しいです。弁護士ならあなたの債務状況や返済能力などを踏まえた最適な債務整理の手続きをご提案できます。
3つ目は、「手続きをスムーズに進めてくれる」ことです。債務整理の中で、個人再生や自己破産は、裁判所を通じて手続きを進めます。必要な提出書類の準備や、裁判所とのやり取りなどをきちんと進めないと手続きに失敗してしまう可能性もあります。借金問題に詳しい弁護士に依頼すれば、安心して手続きを任せられます。
ぜひプロテクトスタンスにお任せください
借金問題を弁護士に依頼するのであれば、どの法律事務所に相談しても大丈夫というわけではありません。ぜひ、弁護士法人プロテクトスタンス名古屋事務所にご相談することをおすすめします。主な理由は次の3点です。
1つ目は、「専門性の高いノウハウを蓄積している」点です。弁護士法人プロテクトスタンスは、全国主要都市8か所に事務所を展開し、債務整理について15,000件以上のご依頼をお引き受けしてまいりました(2025年1月時点)。これは、相談件数ではなく、実際にご依頼いただいた件数です。豊富な経験と専門的な知識を有し、借金問題の解決に高いノウハウを持っていると自負しております。
2つ目は、「借金問題に強い専門チームが対応する」点です。当事務所では、借金問題や債務整理に詳しい経験豊富な弁護士とスタッフによる専門チームがご依頼に対応しています。
最後は、「債務整理のご相談は無料、土日祝日も対応」という点です。実績やノウハウに自信があるからこそ、債務整理に関する弁護士へのご相談を無料としています。もちろん、依頼するかどうかは、弁護士にじっくりご相談されてから決めていただけます。平日は21時まで、土日祝日も休まず19時まで対応していますので、ご都合のよいタイミングでご連絡ください。
返済が苦しくなったらすぐご相談を!
相談いただくタイミングは「借金の返済が苦しくなったらすぐ」をおすすめします。苦しくなってもご自身でなんとかしようと考え、状況がかなり悪くなってから相談される方も多くいらっしゃいます。
ご相談が早ければ早いほど、利用できる手続きの選択肢が増え、スピーディな解決を目指せる可能性が高まります。弁護士法人プロテクトスタンス名古屋事務所は、名古屋市営地下鉄 桜通線の国際センター駅から徒歩1分とアクセスが良好です。ぜひお気軽にご連絡ください。
定休日 | なし |
相談料 | 債務整理に関するご相談は何度でも無料です。 |
最寄駅 | 名古屋市営地下鉄 桜通線「国際センター駅」徒歩1分 JR各線「名古屋駅」桜通口 徒歩6分 名鉄/近鉄「名古屋駅」徒歩8分 |
対応エリア | 愛知県 |
電話受付時間 | 平日 9:00~21:00 土日祝 9:00~19:00 |
着手金 | [任意整理] [自己破産] [個人再生] [過払い金] [ヤミ金] ※上記表示は税込価格となっております。 |
報酬金 | [任意整理] [過払い金] [ヤミ金] 【その他】 [個人再生] |
【対応分野】弁護士法人 プロテクトスタンス 名古屋事務所
債務整理の方法1)任意整理
ここからは、債務整理の代表的な3つの手続きをご紹介します。まずは「任意整理」です。
任意整理とは、各債権者と個別に交渉し、借金の減額を図る方法です。利息カットや月々の返済額の減額により、3~5年かけて無理なく返済できるようにすることを目指し、債権者と交渉します。
もし、過払い金が見つかった場合、回収した過払い金を返済に充てることで借金の総額が減ったり、多くの金額を回収できれば、逆にお金を受け取れるケースもあります。
過払い金を含む任意整理で借金を半分に減らせた事例
任意整理によって過払い金が発生し、借金を440万円から220万円まで減額し、月々の返済額も8万円から4万円まで減らせた事例をご紹介します。
依頼者は、生活費の補填として複数の消費者金融から借入れを行なうようになり、利息も高かったことから、借入額は400万円を超えていました。
依頼を受けた弁護士が、利用していた全ての消費者金融に受任通知を送り、開示された取引履歴に対して法定利率での引き直し計算を行なったところ、一部の借金がゼロになるだけでなく、過払い金が発生していることも判明しました。
債務が残っている消費者金融にも将来利息のカットを交渉し、借金の総額と月々の返済額を半額にまで減らすことができました。
債務整理の方法2)自己破産
次の債務整理の方法は「自己破産」です。
自己破産は、原則全ての借金を帳消しにできる非常に強力な手続きです。
「自己破産は人生の終わり」などと考える方もいるかもしれませんが、新しいスタートを踏み出すための手段だとお考えください。手続きの進め方や注意点などについては、弁護士が分かりやすくご説明いたしますので、安心してご相談ください。
スピーディな自己破産で強制執行を回避した事例
アパレル店で販売員として働いていたシングルマザーのAさんは、売上の補てんのためにリボ払いも利用しながら店の商品を購入していたところ、借金が約500万円になってしまいました。返済が滞り、クレジット会社から裁判と差し押さえの予告通知を受け、当事務所に相談されました。
本人は任意整理を希望されていましたが、借金の総額や収入などを確認した弁護士は、任意整理を行なっても返済が困難だと判断しました。また、Aさんにとってデメリットが少ないことから自己破産の手続きを進めることを提案しました。
Aさんは高額な財産を持っておらず、自己破産が許可されない事情もなかったため、スピーディに自己破産が認められました。借金の返済義務がなくなったAさんは、新たな一歩を踏み出すことができました。
債務整理の方法3)個人再生
3つ目の手続きは「個人再生」です。
個人再生は、自己破産と同様に裁判所を通じて行う手続きですが、自己破産とは異なり、自宅などの財産処分することなく、借金を大幅に圧縮し、原則3年(最長5年)で分割して返済する手続きです。
休職や転職による減収を乗り越え個人再生でマイホームを残した事例
個人再生により、借金の総額を550万円から110万円まで圧縮し、月々の返済額も14万円から約3万円まで減額した事例をご紹介します(いずれも住宅ローンを除く)。
依頼者のBさんは、父の葬儀費用の補填のために消費者金融から借金したことをきっかけに、生活費の補てんなどで徐々に借金が膨らみ始めました。そして休職や転職による減収も重なったことで、住宅ローンの返済だけでなく、借金の返済も困難になり、当事務所に相談されました。
Bさんにはどうしても自宅を手放したくないという希望があり、少ないながらも安定した収入があったことから、弁護士は圧縮後の金額であれば返済が可能と判断し、個人再生を提案しました。
Bさんは自宅を本当に残すことができるのか不安に感じていましたが、弁護士が個人再生について丁寧に説明しながら手続きを進め、自宅を残しながら借金を大幅に減額することに成功しました。
借金問題は早めに弁護士へご相談ください。
これまでご説明した通り、債務整理の手続きにはいくつかの種類があり、それぞれの手続きにはメリット・デメリットがあります。ご自身の借金や収入などの状況に応じ、最適な手続きを選択するには、専門家による知識と経験を踏まえて判断することが重要です。
弁護士法人プロテクトスタンスでは、任意整理や自己破産、個人再生のそれぞれの手続きについて、多くのご相談とご依頼をお受けしてきた実績がございます。
無料相談をご利用いただければ、現在の状況やご不安をじっくりとお話しいただいたうえで、弁護士が最適な解決策をご提案いたします。
土日祝日も休まずご相談を受け付けておりますので、まずはお気軽にご連絡ください。
※債務整理をご依頼いただく際は、弁護士との直接面談が必要となります。
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