五十部 紀英(いそべ としひで)

つらい借金の問題を、今こそ解決しませんか。新たな人生を切り開くために、弁護士法人プロテクトスタンス東京事務所へご相談ください。

弁護士法人 プロテクトスタンス 東京事務所 | 五十部 紀英(いそべ としひで)

〒100-0006 東京都千代田区有楽町2丁目10-1 東京交通会館10階

受付時間: 平日 9:00~21:00
土日祝 9:00~19:00

弁護士法人 プロテクトスタンス 東京事務所

初回相談無料
着手金無料
土日対応
夜間対応
分割・後払い
電話相談
弁護士法人 プロテクトスタンス 東京事務所オフィス
事務所名 弁護士法人 プロテクトスタンス 東京事務所
電話番号 050-5385-2115
所在地 〒100-0006 東京都千代田区有楽町2丁目10-1 東京交通会館10階
担当弁護士名 五十部 紀英(いそべ としひで)
所属弁護士会
登録番号
第一東京弁護士会
No.38698
担当弁護士:弁護士法人 プロテクトスタンス 東京事務所

債務整理の取扱実績が豊富な法律事務所です。借金に悩んでいる皆様に寄り添い、人生の再スタートをサポートします。

弁護士法人プロテクトスタンス東京事務所は、JR山手線・京浜東北線、東京メトロ有楽町線の有楽町駅から徒歩1分の好立地に所在し、都内にお住い、お勤めの方はもちろん、関東全域の皆様にお越しいただきやすい法律事務所です。
弁護士法人プロテクトスタンスは、2014年(平成26年)の設立以来、確かな解決力で数多くの実績を積み重ねてまいりました。東京を中心に全国の主要都市8か所に事務所があり、債務整理については、法人全体で15,000人以上の方からご依頼いただいた実績があります(2025年1月時点)。借金問題でお悩みの皆様を力強く守り、人生の再スタートをサポートいたします。

借金問題や債務整理に関するご相談は何度でも無料

弁護士法人プロテクトスタンスでは、借金問題や債務整理に関する弁護士へのご相談を、何度でも無料で承っています。
借金問題に関するご相談は、今後の生活への影響や弁護士費用など、実際に依頼する前に確認しておきたいことが多数あるでしょう。まずは無料相談を利用することで、借金問題への不安や債務整理に関する疑問を十分に解消したうえで、安心してご弁護士に依頼いただけます。
平日は21時まで、土日祝日も19時までご相談を受け付けておりますので、お気軽にご連絡ください。

明快な報酬規程をご用意し、ご依頼前にわかりやすくご説明

借金問題について弁護士に依頼したくても、「弁護士費用がいくらかかるのかわからない」という不安から、ご相談に踏み出すのをためらっている方もいらっしゃるでしょう。弁護士法人プロテクトスタンスでは、安心してご依頼いただけるよう、弁護士費用の詳細をご依頼前に弁護士が分かりやすくご説明いたします。分割払いが可能な場合もございますので、お気軽にお問い合わせください。

定休日 なし
相談料 債務整理に関するご相談は何度でも無料です。
最寄駅 JR山手線・京浜東北線「有楽町駅」京橋口 徒歩1分
東京メトロ 有楽町線「有楽町駅」D8出口 徒歩1分
対応エリア 東京都
電話受付時間 平日 9:00~21:00
土日祝 9:00~19:00
着手金

[任意整理]
1社 5.5万円

[自己破産]
44万円~ ※同時廃止・管財事件共通

[個人再生]
44万円~(住宅資金特別条項を利用する場合は別途11万円が掛かります)

[過払い金]
1社 0円

[ヤミ金]
1社 6.6万円

※上記表示は税込価格となっております。

報酬金

[任意整理]
債権者主張の債務額を減額または免除することができた場合、その経済的利益に対して11%を頂戴します。

[過払い金]
交渉で回収した場合 → 回収額の22%
訴訟で回収した場合 → 回収額の27.5%
※過払い金が回収できなかった場合の費用は一切頂戴しておりません。
※上記表示は税込価格となっております。

[ヤミ金]
ヤミ金主張の債務額を減額、免除することができた場合、その経済的利益に対して11%、ヤミ金からの返金を受けられた場合には、その経済的利益に対して22%を頂戴しております。

【その他】
[任意整理]
・弁護士費用は2.2万円からの分割払いが可能です。

[自己破産]
・毎月4.4万円からの分割払いが可能です。
・申立費用(実費)と管財人引継手数料20万円(管財事件の場合のみ。分割可。申立する裁判所によって異なります)が別途必要となります。

[個人再生]
・毎月4.4万円からの分割払いが可能です。
・別途、実費(印紙、郵券等)、再生委員報酬15万円が必要となります。

弁護士法人 プロテクトスタンス 東京事務所に相談

【対応分野】弁護士法人 プロテクトスタンス 東京事務所

債務整理
任意整理
個人再生
自己破産
過払い金請求
闇金問題
法人破産
契約・借用書
時効援用

 

 無料相談

借金のお悩みを無料で弁護士に相談できます!

当サイトでは債務整理や借金問題に強い弁護士のみを掲載! 無料相談・土日祝日・オンライン面談可能など、あなたの希望に合った弁護士事務所を探せます。まずはお気軽にご相談ください。

現在の状況やご希望に応じて最適な解決策を弁護士がご提案

借金問題を解決するための手続きである債務整理には、大きく分けて「任意整理」「自己破産」「個人再生」の3種類があります。それぞれの手続きには条件やメリット・デメリットがあり、どの手続きを選択するかを判断するには、法的な専門知識が求められます。また、正確に手続きを進めないと失敗してしまう可能性もあるため、債務整理は弁護士に相談することが重要です。
弁護士法人プロテクトスタンスにご相談いただければ、債務整理の経験が豊富な弁護士が、借金の残高や現在の収入、ご希望などを踏まえて最適な債務整理をご提案し、ご依頼後は手続きの終了までサポートいたします。男性弁護士と女性弁護士の両方が在籍しておりますので、異性には話しにくい内容も、安心してご相談いただけます。

弁護士への依頼で業者からの督促がストップ

弁護士に依頼するメリットは、最適な債務整理を選択し、適切に手続きを進めてくれるだけではありません。弁護士に依頼することで、債権者は債務者への督促や催促の連絡が禁止されますし、債権者とやりとりする必要もなくなります。
債権者からの連絡に苦しんでいる方にとって、弁護士に依頼することは大きなメリットがあると言えるでしょう。

時効による借金の消滅には注意点が多数

借金を完済していなくても、最後の返済から5年または10年が経過していると、時効により借金を消滅できる可能性があります。しかし、借金を消滅できるかどうかを正しく判断し、消滅させるための手続き(時効の援用)を進めるには、専門的な知識が求められます。失敗してしまうと借金を返済しなければならなくなるので、時効による借金の消滅は弁護士にご相談ください。

過払い金のご相談は早めにご連絡を

長い期間にわたって高い金利で借金の返済を続けている場合や、すでに完済していても過去に払い過ぎていた利息がある場合は、過払い金が返還される可能性があります。ただし、最後に借り入れた日や返済した日から長期間が経過していると、消滅時効が成立し、過払い金の返還請求ができなくなってしまいます。
取り戻せたはずの過払い金が時効で消滅してしまうことがないよう、早急に弁護士へご相談されることをおすすめします。当事務所では過払い金について、ご相談料はもちろん、通常はご依頼時に頂戴する着手金を無料としております。さらに、過払い金を回収できなかった場合は、費用を一切いただきませんので、安心してご相談、ご依頼ください。

多数の解決実績あり|弁護士法人プロテクトスタンスへのご相談が、借金解決へのスタートです

弁護士法人プロテクトスタンスは、法人全体で借金問題・債務整理の解決実績が豊富です。借金の減額はもちろん、時効の援用により、借金の消滅に成功したケースもあります。勇気を出して弁護士へご相談をいただくことが、借金問題の解決へのスタートです。当事務所の豊富な解決実績の一部を紹介しますので、ぜひご覧ください。

解決事例:過去の借金について突然の督促!弁護士による時効の援用で解決したケース

■依頼者の経緯
ご家族が病で倒れて入院費用が必要になり、複数の消費者金融から借金をしていた方からのご依頼です。ご依頼者様はしばらく返済を続けていましたが、ご自身も病で倒れてしまい、高額な利息も返済できなくなったことから滞納するようになりました。その後、消費者金融から督促の連絡がなかったため放置していたところ、突然、督促の連絡がきてしまいました。完済までの遅延損害金を含めると100万を超える金額を支払わなければならず、困って当事務所にご相談されました。

■弁護士の対応と結果
ご依頼者様は督促された消費者金融以外からも借金をしていたため、当事務所の弁護士は借入れをしていたすべての金融機関に対して、取引履歴の開示を請求しました。開示内容を見ると、過去の借金はすべて、時効により借金を消滅できることがわかりました。弁護士が、消滅時効を援用するための内容証明郵便を送ったことで無事に時効が成立し、借金の返済義務がすべて免除されました。

■突然の督促でお困りの方へ
消費者金融や銀行からの借り入れは、いつまでも返済義務が残るわけではありません。時効により借金を消滅できることを確認すれば、返済義務がなくなる可能性があります。しかし、放置しているだけで消滅するわけではありませんし、適切に対応しなければ、せっかく時効が成立する期間が経過していても、返済義務が生じる場合があるので注意が必要です。何年も返済していなかったのに、突然督促の連絡があった方は、速やかに弁護士法人プロテクトスタンス東京事務所までご相談ください。

解決事例:交際費や生活費で借金が膨らみ、うつ病による休業から自己破産を申し立て、免責が認められた事例

■依頼者の経緯
キャバクラで勤務していたご依頼者様は、化粧品や衣服費など高額の支出が必要となり、毎月の収入から足りない分は、クレジットカードのリボ払いを利用していました。また、シングルマザーで子育て費用などの出費が膨らんだだけでなく、うつ病を患ったことで休業を余儀なくされ、気がつけば470万円という高額の借金を抱えてしまいました。

■弁護士の対応と結果
収入に見合わない高額な買い物をしていると、裁判所から浪費と判断される可能性があります。浪費を原因とする自己破産は、手続きや費用の負担が大きい管財事件となる場合や、免責不許可事由に該当するとして、自己破産ができない可能性もあります。
当事務所の弁護士は、高価な買い物について、「キャバクラ勤務」という業務上やむを得ない出費であること、借金の原因は浪費だけでなく養育費や生活費の補填も含まれていることなどを裁判所に丁寧に説明しました。その結果、費用や手続きの負担が少ない同時廃止となり、免責が認められました。

■高額な借金で返済が困難な方へ
自己破産の手続きが管財事件となるか同時廃止となるかによって、手続きにかかる費用や手間の負担が大きく異なります。負担が大きい管財事件となる可能性があっても、弁護士が、借金をした背景などを綿密に調べ、裁判所への説明を丁寧に行うことで、同時廃止が認められるケースもゼロではありません。まずは弁護士に現状を説明することが、解決のための一番の近道です。ぜひご相談ください。

解決事例:380万の借金で返済不能に。子どもに住宅を残すために個人再生へ

■依頼者の経緯
重い病気を抱える子どもを看病し、不安やストレスから自身もうつ病になったご依頼者様は、自分と家族の静養のため、広い所でのんびりと暮らしたいと考え、住宅ローンを組んで住宅を購入しました。しかし、ローンの返済や子どもを巡る家族不和などから、自身の酒代も増えてしまい、いつしか自転車操業に陥りました。

■弁護士の対応と結果
ご依頼者様は、何とかして大切な住まいを子どものために残したいと希望していました。弁護士はご希望を踏まえ、自己破産のように住宅などの財産を処分する必要がなく、住宅ローン以外の借金を5分の1ほどに圧縮できる個人再生について説明。住宅ローンと圧縮後の借金を返済する必要はありますが、ご依頼者様が浪費癖を見直すと約束されたため、個人再生の手続きを進め、無事に認められました。

■大切な財産を手放したくない方へ
個人再生は、自己破産のように借金の返済は免除されませんが、住宅ローンの支払継続が可能であれば、住まいを残したまま借金を大幅に減額できます。また、自己破産では、借金の理由が浪費やギャンブルなどの場合、手続きが認められない可能性がありますが、個人再生では借金の理由が問われません。ただし、減額後の借金をどのように返済するかを説明する再生計画を作成し、裁判所に認められる必要があるので、個人再生をご希望の方は弁護士にご相談ください。

借金問題の解決は実績豊富な弁護士法人プロテクトスタンスにお任せください。

弁護士法人プロテクトスタンス東京事務所は、法人全体で培ってきた債務整理のノウハウを活かし、ご依頼者様を借金問題の解決までしっかりとサポートいたします。任意整理や個人再生、自己破産といった手続きはもちろん、時効の援用や、過払い金の返還請求についても多くの実績がありますので、安心してお任せください。

借金問題のお悩みは一人で抱えていても解決できるものではありません。早期に弁護士へご依頼いただければ、選択できる手段が増えて、より良い解決を目指せる可能性が高まります。当事務所は借金問題に関する弁護士へのご相談が無料ですので、まずはお気軽にご連絡ください。

※債務整理をご依頼いただく際は、弁護士との直接面談が必要となります。

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