塚越 文也(つかごし ふみや)

関東で借金問題に困ったら親身な対応のトモニア法律事務所へ!

トモニア法律事務所 | 塚越 文也(つかごし ふみや)

〒150-0036 東京都渋谷区南平台町16-28 Daiwa渋谷スクエア6階

受付時間: 毎日 9:00~21:00

トモニア法律事務所

初回相談無料
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トモニア法律事務所オフィス
事務所名 トモニア法律事務所
電話番号 050-5447-2885
所在地 〒150-0036 東京都渋谷区南平台町16-28 Daiwa渋谷スクエア6階
担当弁護士名 塚越 文也(つかごし ふみや)
所属弁護士会
登録番号
第一東京弁護士会
No.53550
担当弁護士:トモニア法律事務所

債務整理の経験が豊富な弁護士が在籍

一口に「借金問題」と言っても様々な問題があるでしょう。

  • 何度返済しても借金が減らない気がする…
  • 家族にバレずに借金の問題を解決したい…
  • できれば家は手放したくない…
  • 破産だけは何をしても回避したい…
  • 借り入れ先が増えてしまい、いよいよ返済できない…

借金でお悩みの際はどんな悩みでも渋谷駅から徒歩10分、神泉駅から徒歩5分にあります「トモニア法律事務所」にお越し下さい。私は代表弁護士の塚越文也です。弁護活動を始めてから9年目、累計の相談件数は1000件以上になります。中でも債務整理の案件に特化しており、非常に多くの実績を残しております。たとえ複雑な案件を相談されても、適確な解決策を提示できると自負しております。

また、「自己破産」「個人再生」については100件以上依頼を頂いており、今まで全て裁判所で認可が下りています。すべてのケースで「解決まで導く」ことを心がけております。

そのために、しっかりと相談者の方の話を伺った上で、実現可能でベストだと思える解決策を提示させて頂いております。債務整理の案件に限り相談は何度でも無料とさせて頂いております。ぜひ当事務所への相談をご検討下さい。

定休日 なし
相談料 何度でも0円
最寄駅 京王井の頭線「神泉駅」より徒歩5分
JR山手線「渋谷駅」より徒歩10分
対応エリア 東京都
電話受付時間 毎日 9:00~21:00
着手金 【任意整理】
1社 55,000円

【自己破産】
同時廃止 352,000円
破産管財 440,000円

【個人再生】
住宅条項なし 440,000円
住宅条項あり 550,000円

【過払い金】
0円

【時効援用】
1社 55,000円

※別途実費がかかります。
※金額は全て税込価格です。
報酬金 【自己破産】【個人再生】【時効援用】
成功報酬はいただいておりません。

【任意整理】
債務額の減額または免除できた金額の11%

【過払い金】
回収額の22%
訴訟となった場合、回収額の27.5%
※完全成功報酬制です。

※金額は全て税込価格です。
※分割払い対応可能です。
トモニア法律事務所に相談

【対応分野】トモニア法律事務所

債務整理
任意整理
個人再生
自己破産
過払い金請求
闇金問題
法人破産
契約・借用書
時効援用

受任通知で督促や返済がストップ

弁護士に借金問題を依頼することのメリットとして、まず「受任通知」が挙げられるでしょう。依頼を頂くと即日中に各債権者に「受任通知」を送ります。そうすれば、連絡の窓口は弁護士になりますので、数日~1週間以内にはあなたへの督促の連絡がストップします。

また、それと同時に、債務整理に向けて返済も全て止めていただくことができます。そのことにより「落ち着いて今後のことを考えられるようになった」という声が多いです。

総合的に判断し、あなたに合ったプランを提案

法的に認められた債務整理の手段は主に3種類ありますが、様々な状況を確認し、総合的な判断をする必要があります。もちろんあなたの希望も考慮しますが、「債務の状況」「返済能力」などによっても最適な方法は変わってきます。

あなたの話をしっかり伺い、それぞれの方法を選んだ場合のメリット・デメリットなども正しく説明し、納得頂いた上で最適なプランを提案致します。

また、借金問題は債務整理が済んだら終わり、というものではなく、今後の生活をどのようにしていくか、ということにも留意する必要があるでしょう。私はFPの資格も所持しておりますので、生活の再建も含めてご提案させて頂きます。

親身に寄り添い、こまめな連絡で安心

トモニア法律事務所では、高い専門性だけではなく、「親身で丁寧な対応」「スピーディな対応」「こまめな連絡」などにも注力しており、良い評判を頂けております。

債務整理は手続きに時間がかかるものも少なくないのですが、できる限り早急にフットワーク軽く対応しております。

また、正式にご依頼を頂けた後は、対面の面談だけでなく、電話やメール、オンライン通話なども利用して、できる限りこまめな連絡を心がけており、「安心して任せられた」というお声を頂くことも多いです。

とにかく早くご相談の連絡をお待ちしております

私が借金で悩んでいる方に強く言いたいのは1つ、「1人で悩まないで下さい」です。

この記事を読んでいるあなたであれば、借金に苦しみ、なんとかしたいとお考えのことでしょう。もうその段階ですぐにご連絡下さい。法的な手段を使って借金を減額できるのであれば、1人で苦しみながら返済を続ける期間はできるだけ短くて良いのです。

今の状況でどういうことができるか…解決策を知ることができれば、苦しいだけだった返済に希望を見出すことができるでしょう。相談も無料ですし、忙しいのであればオンライン面談も可能です。事前連絡を頂ければ、土日祝や平日夜間などにも柔軟に対応させて頂きます。

また、収入状況に合わせて弁護士費用など分割にも柔軟に対応しております。ぜひ当事務所にご連絡頂ければと思います。

 

 無料相談

借金のお悩みを無料で弁護士に相談できます!

当サイトでは債務整理や借金問題に強い弁護士のみを掲載! 無料相談・土日祝日・オンライン面談可能など、あなたの希望に合った弁護士事務所を探せます。まずはお気軽にご相談ください。

自己破産は借金を0にできる強力な方法

では、ここから先は各債務整理法について、簡単に特徴やメリット・デメリットなどについて触れていきます。まずは「自己破産」になります。

自己破産は免責が認められれば、借金を0にできるという非常に強力な方法です。ただ、強力な方法だけに今から説明する3つの方法の中では、一番デメリットも多い方法になります。

自己破産のデメリットを正しく認識する必要がある

「デメリットも多い」と申したのですが、相談者の方の中には、あまりにもオーバーに自己破産のデメリットをイメージしてしまっている方が多いように感じています。理由は明確ではないのですが「破産したら人生が終わり」と感じている方も多いのではないでしょうか?

自己破産は確かにデメリットも多いのですが、それが許容できれば借金を0にできるという強力な手段です。つまり、自己破産後に得た収入は生活の再建に全て注ぎ込めるという、他の方法にはないメリットがあります。当事務所では、各方法の正しいメリット・デメリットを分かりやすく説明し、理解して頂きながら解決に導いていきます。

ギャンブル・投資・浪費などによる借金でもあきらめずにご相談を

また、自己破産には「免責不許可事由」といって、免責が認可されない借金の理由が存在します。代表的なのは、ギャンブル、浪費などです。しかし、たとえ免責不許可事由であっても、極端に酷い状況でなければ「裁量免責」といって認可されるケースも多いので、それほど大きな心配は要らないでしょう。あきらめてしまわず、ご相談下さい。

事例)FXなどで作った借金を帳消しにした例

依頼者は40代女性。資産形成のためにFXを始めたが2年で約800万円の借金を作ってしまった。支払いが厳しくなり来所。

依頼者には安定した収入があったが、借金の額が大きすぎ、返済は難しいと考え自己破産を選択。

FXは免責不許可事由に当たったが、本人は反省し、FXには二度とやらないことを示すために、「FX口座の解約」「家計の見直し」などを行い、免責が相当だと裁判所に主張。無事に裁量免責を勝ち取り、自己破産となりました。

任意整理は利息カットと支払い方法の見直しを行う

次の方法が「任意整理」です。この方法は、それぞれの債権者と個別に交渉を行い、利息カットや支払い方法の見直しを行うものです。返済はできているけれど利息が多く、いくら返してもなかなか借金が減らない…と考えている方にお勧めの方法となります。

利息カットをしてもらうだけで、返済する借金の総額はかなり減りますし、毎月3万円返していたものを1万5千円の返済にできれば、返済は随分と楽になるでしょう。

減額効果と見過ごせないデメリット

任意整理は各債権者との個別の交渉になりますので、デメリットも3つの方法の中では最小です。しかし、「ブラックリストに載る」というデメリットは存在しており、少ないというだけで見過ごせないデメリットは存在することに注意が必要です。

また、自己破産のように借金がなくなる訳ではなく、元本はそのまま残る形になるので、それを返しながら生活の再建を考える必要があります。つまり、減額効果としては少なくなります。

個人再生は家や資産を残せる債務整理法

そして、最後は「個人再生」です。こちらは、家や資産を残せる債務整理法という特徴があります。住宅ローンは払い続ける必要はありますが、それ以外の借金を基本5分の1、最大で10分の1まで減額できます。

「マイホームを残したい」「車や保険など、残したい資産がある」方に選択されるケースが多いです。また、免責不許可事由があまりにも酷すぎるなど、何らかの理由で自己破産できない方の選択肢にもなり得ます。

自己破産と任意整理の中間の立ち位置

個人再生については自己破産と任意整理の中間の立ち位置にあると言えるでしょう。自己破産では一定以上の額の財産を残せない形になりますが、個人再生ではそれが可能です。

また、任意整理と比べ、借金そのものも減額できますが、やはり返済はする必要がありますので、自己破産には減額効果は及ばない形となります。

その他のトピック

その他債務整理にまつわるトピックを簡単に紹介致します。

時効の援用手続きは返事をせずに弁護士に相談

ほとんど忘れかけていた借金に、ある日突然、督促の連絡が手紙で来ることなどがあります。もし時効の期限が来ていたとしても「援用手続き」をしていなければ時効は成立しておらず、下手に返答してしまうと時効が無効になってしまうことも考えられます。

そのような連絡があった場合は、債権者側には返答をせず、すぐに弁護士に連絡下さい。

過払い金は15年以上前の借金で可能性が…

15年以上前からしていた借金で完済してから10年未満であれば、過払金が発生している可能性があります。無料でお調べできますので、ご相談下さい。

借金の悩みを解決して新しい生活のスタートを!

今までみてきたように、借金には様々なケースが存在しますが、そのケース毎に法的な手段を用いた解決法が存在します。1人で苦しんで返し続けるよりも、ぜひ我々弁護士を頼って頂きたいと思います。

トモニア法律事務所は、債務整理について豊富な実績を持ち、ノウハウも蓄積しています。親身で丁寧だと評判もいい我が事務所にぜひご相談下さい。

借金問題であれば何度でも無料で相談に乗っています。ぜひ私共にご連絡頂き、新しい生活のスタートを切るお手伝いをさせて下さい。よろしくお願いします。

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※電話での無料相談及びメールでの無料相談に対応していない事務所もございますので一度お問い合わせください。

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